2013年08月08日

紹介屋

Hさんは、負債が150万円に達した時、「返済が苦しいので、どこかで低利の一本化はできないものか」と考えた。

そこで、新聞で業者を探し、融資条件や審査基準がクリアできそうな業者に電話した。

電話で簡単なやりとりをした後、Hさんは業者の事務所に行った。しかし、「債務も多いし返済の実績も無いので、今すぐの融資は無理」と言われる。

そして、業者から2件の別の金融業者を紹介され、「とりあえずそこで借り入れて下さい」「新規2店の返済が3ヶ月間滞らなければ、今回の借り入れ分を加えて低利一本化します」と聞かされた。

Hさんはさっそく、紹介された2件の店に行って計75万円を借りた。しかし、借入れをして業者の事務所に戻ると、「紹介料」として40万円(借入れ金額の53%)を取られてしまった。

その後Hさんは言われたとおり新規2店の返済を遅らせずに続け、3ヵ月後に業者に電話を入れてみた。しかし、電話は使用されておらず、Hさんが行った事務所ももぬけの殻になっていた。

アテにしていた低利切り替えがダメになったばかりかプラス2件の返済が加わって、どうにもならなくなったHさんは、別の「低利まとめ融資」を謳う業者に電話した。しかし、手口は先の業者と同じで、紹介された別の店で30万円を借りさせられた。しかも、今度の業者の「紹介料」は、25万円(なんと借入れ金額の83%!)だった。

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posted by n87cg9b6k at 17:41| Comment(0) | 被害事例 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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